毎月のスマホ料金を見て、
「こんなに使っていたっけ?」
「前より高くなっている気がする……」
と感じたことはありませんか?
スマホ料金は、基本料金やデータ通信量だけでなく、契約時に付けたオプションサービスがそのまま残っていることで、少しずつ高くなっていることがあります。
1つひとつは数百円でも、毎月払い続ければ年間では意外と大きな金額になります。
今回は、スマホ料金を見直すときに私がまず確認したいと思う「使っていない可能性のあるオプション」を3つ紹介します。
1.有料の留守番電話サービス
最初に確認したいのが、留守番電話サービスです。
仕事で電話をよく使う人には便利ですが、最近はLINEやメッセージアプリで連絡を取ることが増え、
「そういえば留守電、ほとんど使っていない」
という人も少なくありません。
毎月数百円でも、年間にすると数千円になります。
ただし、仕事の電話を受けることが多い方や、電話に出られない時間が長い方は、必要なサービスでもあります。
単純に解約するのではなく、
「最近、本当に使っているか?」
を一度確認してみるのがおすすめです。
2.操作サポート・安心サポート
スマホを契約するときに、
- 初期設定サポート
- 操作方法の相談
- 遠隔サポート
- 店頭サポート
などのサービスに加入している場合があります。
スマホを購入したばかりの頃は便利でも、数年使って慣れてくると、ほとんど利用しなくなることがあります。
契約したこと自体を忘れているケースもあるので、料金明細を一度確認してみましょう。
一方で、スマホ操作に不安がある方や、トラブル時に相談できる環境を残しておきたい方には価値のあるサービスです。
料金だけではなく、自分にとって必要かどうかで判断することが大切です。
3.動画・音楽などの定額サービス
意外と見落としやすいのが、スマホ料金と一緒に請求されている動画・音楽・コンテンツサービスです。
契約した当初は利用していても、
「最近まったく見ていない」
「別の動画サービスばかり使っている」
ということもあります。
特に複数のサブスクを契約している場合は、一度整理するだけでも固定費を減らせる可能性があります。
スマホ会社の料金明細だけでなく、Apple IDやGoogleアカウントのサブスクリプションも合わせて確認しておくと安心です。
月1,000円でも年間12,000円
例えば、使っていないオプションを合計して月1,000円削減できたとします。
すると、
1,000円 × 12か月 = 年間12,000円
です。
月額で見ると小さく感じても、年間で考えると決して小さな金額ではありません。
毎日節約を頑張るよりも、こうした固定費を一度見直した方が、負担なく節約を続けられる場合もあります。
私自身も、節約というと「買わない」「我慢する」というイメージを持ちがちですが、まずは使っていないものにお金を払い続けていないか確認することの方が大切だと感じています。
スマホ料金を見直すときのチェックポイント
料金明細を見るときは、次の項目を確認してみてください。
- 基本料金
- データ通信プラン
- 通話オプション
- 留守番電話
- 操作・安心サポート
- 端末補償
- 動画・音楽などのコンテンツサービス
特に、サービス名だけ見ても「何の料金かわからない」という項目があれば、そのまま放置せず内容を確認するのがおすすめです。
ただし、端末補償や仕事で必要な通話サービスなどは、料金だけを理由にすぐ解約しない方がいい場合もあります。
「使っているか」「なくなったら困るか」の2点で判断すると整理しやすくなります。
まずは料金明細を5分だけ見てみる
スマホ料金の見直しは、大掛かりに始める必要はありません。
まずはスマホ会社のアプリやマイページを開いて、今契約しているオプションを確認するだけでも十分です。
「これは使っている」
「これは必要」
「これは何だろう?」
と分類していくだけで、見直すべき項目が見えてきます。
毎月なんとなく払っている固定費ほど、一度整理すると効果が長く続きます。
忙しい毎日の中で無理に節約するより、一度見直して、その後は何もしなくても節約できる状態を作る。
そんな方法の方が、私には続けやすいと感じています。
YouTube Shortsでも紹介しています
今回紹介した内容は、YouTube Shortsでも約15秒でまとめています。
「最近スマホ料金を確認していなかった」という方は、まずは今日5分だけ、料金明細をチェックしてみてください。
使っていないオプションが1つ見つかるだけでも、毎月の固定費を少し軽くできるかもしれません。
